触らぬ紙に勃勃りなし

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堺筋本町・日本橋等に複数あるメンズエステの体験談



キャスト連中が仲良しこよしだと、なかなかサービスの質の向上は望めない。
これは競争をあおって人気を集めるキャバクラの話ではあるが、メンズエステ、風俗だって近しいものはあるだろう。

俺が最近見つけた●●●は、指名のランキングを常に公表、一番人気のあるセラピストが利用客に丸分かりというシステムを採用している。

これならやる気のない地雷嬢だって選ばずに済むし、女の子たちだって努力せずにはいられない。

メンズエステではまだまだこういったシステムを取り入れている店舗は少なめ。
まあ、それ以前に指名を集めるセラピストを集めるのにも苦労はするかも。

以前40~50歳前後のオババが風俗雑誌の求人コーナーを立ち読みしてる光景を本屋で見たことがあるが、優良店はそもそも雇わないよ、アンタ…。

色気のない、歳のいったオバサンは投資でも始めたら良いとして、、若さと見た目、接客。
その3拍子の資産を持ったセラピストに俺は奉仕してもらいたい!
よし、ならば指名ランキング1位~3位をチェック、おお、素晴らしい、20代中盤、ハリのある体つきを誇るそそる女ばかり…って、予約満了、さらには休み中…。

うぬぬ、トップ3がまったく選べないとはねえ。
またの機会にしようか…。

ああれ、あれ?すごいプロポーションの女もいる…Y子」ちゃん。

ツイッターもやっているのか…。
あああ、メンズエステおなじみ、タンクトップのトップスにはボーンと弾けそうなデカブツOPPAIが収まっている…。

施術になるとどんなに揺れて、暴れるのかしら…。
うむむ、この子はどうだろう!?
新人なのでさすがにトップ3には及ばないのだろうが、それでも割と早い時間から予約満了することもあるらしい…。

よし、まずはTELだ!
はい、もしもし、そうですね、Y子さんで考えているのですが…。
ああ、ではよろしくお願いします!
平日ということもあったのか、電話した翌日に予約が取れた。
指名料込み、90分で16000円か。
日本人店、20代ならこれくらいの出費は当然だ。

また、LINE登録しておくと早めに予約ができたりするのだとか。
人気嬢を相手にしようとする際にはLINEは有効だな。

ともかく、予約をしたので、期待でワクワクしながら明日を待つことになった。
顔も可愛いとうれしいけどなあ。


当日、施術ルームはオートロック式のマンション内にあるので番号を入力、そして中に入っていく。
ああ、ガツンと刺激を与えてくれる可愛くてエロいセラピストであったらいいけど、果たして…。

出てきたのは、男を惑せるフェロモンをムンムン放つ色気の発信源!
色は白くて可愛い顔立ち、武井咲に近いけど、あれより薄いか…。
でも美人、とても魅力的な外見。

また、大きいなあ、OPPAI。
何カップなのか分からないが、ソフトボールくらいの大きさ、そして形がいいなあ。
垂れている感じは衣装の上からはほぼ無い、と分かるハリ。

歳のいった女だと、けっこう分かるんだよね、垂れてるのって…。

今日は初めてなんですね」声も可愛い。
高くてアニメ声。
でも、ヘアスタイル、メイク、パッと見はキャバ嬢でもできそうな夜の雰囲気が漂う。

いや~、ギャップがいい!
メンズエステはワンルームマンションが多く、フローリングと壁、シンプルな構造なのだけれど、こちらはそうでありながらも調和のとれたインテリア。
鏡も汚れ一つなく良く反射するなあ。

さてさて、さっそくシャワー浴びましょうか、こんな可愛い子、少しでも長く彼女に触って欲しい…!
嫌な思いさせないように、体すべてを徹底的に洗う俺。

特に下半身は入念に…、ああ、自分で触って大きくなってきた…。
バカなのか…。

シャワー完了。
ボディソープはあまり好きな香りではないけど、とにかくパンツをはいて、スタート、
…紙パンツはどこにも用意されていない。
Y子ちゃんの目をしっかりと見て確認。
ああ、そうなんだ、はかなくていいのか。
では生まれたままの俺の体、隅々まで触ってくれえ!

サッと横に来る彼女、優しくいたわるように俺の背中に手を触れて、まさぐる。
その後は尻、足へとゆっくり、スローなテンポで流していく。

リンパへのアプローチという意味では大したことしているとは思えないが、表面をそっと沿っていくハンドは妙にいやらしさがある。

肌の感覚、体温が俺好みとでもいおうか、かすかに熱が伝わってくる。
ふう、スローなアプローチも悪くないな…。
と!?
SKBに手が伸び、尻、その下の太ももへのアタックはなかなかの強力アプローチだ!

ああ、こっちを見ながら、表情を確認しながら強弱を変えているのか!?
ああ、ああ、気持ちいい…。

尻肉を流しまくる彼女、何か固いものがあたっている…、ああ、肘も使って俺の尻を攻める…!
どうしてこんなに気持ちいい!?
く、割れ目は弱いのよ、俺…。
恥ずかしさ、敏感ANALをソフトにいじめる彼女の指使い…きれいに洗っておいてよかった…。

いや、そういう問題ではないか、とにかくいやらしくて気持ちいい…。
いやしかし、何だろう、オイルで濡れたくる俺の尻…。
鏡で見て、妙に変な気分になるなあ…。

Y子ちゃんが可愛すぎることもあり、ああ、かなり竿が巨大化している…。
ああ、すまん、とんだセクハラ客だ。
ってみんなか。

カエル足はなかなかに強烈な刺激を与えてくれる。
Y子ちゃんは力も結構入れてくる。
そして、犬のような4TBになる。
ああ、ぁぁ
太ももを焦らすように流し、SKBに触れていく。

しかし肝心の性器には触れそうで触れず。
そこがまた憎い…。
ふうう、それでも気持ち良さは半端なく、手を握りしめて恥辱の快感リラクゼーションに耐える俺…。

ぐひゃあ、ヌルヌル…。
俺の下半身はオイルと彼女のトリートメントで熱を帯びている…!

そして仰向け。
まずは腹の横に座るY子ちゃん。
そして下腹部、SKBをやさしく撫でまわす。
ああ、素晴らしいアプローチ。
そしてまたがってくる。

あれ、腰の方ではなく、胸にむぎゅ、丸くぷっくりしたお尻を俺に見せつけ、前かがみ。
そんな、シックスナインな恰好で、俺の腹や足、ああ、オイルまみれに…。

Tバックをはいた彼女の尻。
エロ過ぎるんですけど…。
もうフルBK、120%の膨張率になっているだろう…。

ああ、ほぼ風俗ではないだろうか、これは…!
そして今度は前向き、俺に可愛いお顔、大きなOPPAIを見せつけ、ゆっくりと密着。

ああ、全部、全部わかるよ、Y子の感触、ああ、柔らかい…。
ハンドはその間も
俺の体中を触っていく、優しく、ねっとり濃厚な手つきで…。
ああ、ああ、幸せだ…ああ。

延長を頼んだ俺、どうして欲しいと尋ねてきた彼女。
そう、そうだよ、69をもう一度。
ああ、オイルの感触をCNCNでも感じ始めている。
目の前には巨尻。
ああ、ああ、

すごくいやらしい、ああ、果てる、果てるぞ、果てるぞおっ!!

フィニッシュまでいけるとは思わなかったが、本当に大満足でルームを後にすることができた。
ああ、多少疲れたが、明日から頑張っていけそう。
ありがとう、Y子ちゃん。


目茶苦茶可愛いのに、それだけでなく技術もしっかりと磨いているセラピストだったなあ、Y子ちゃんは。

また肌のハリ、キメの細かさは実際に見てみないと分からないと思うけど本当に美しい。
それでいて夜のお仕事っぽい艶も備えている。

ナンバー1を選ぼうと迷っていたが、これならもう一度入ってもまったく損はないと感じている。
ああ、はやく給料日がこないかなあ!

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堺東にあるメンズエステ



今回紹介するのは、●●●の「M子」さん。
ホームページの紹介では36歳となっている。
最近少し若い子、特に20代そこそこの子に入ることが増えていた俺は、もう一度原点に返って、お姉さまに入って癒しをもらいに行くことにした。
36歳といえば、俺とそうそう変わらない。

●●●のサイトでM子さんの紹介ページを見ると、色白でけっこうしっかりとしたOPIがあるように見える。
前屈みの姿勢の写真では、V字にあいた服の間から、タワワな白い2つの柔らかそうな果実がぶら下がっている様子がしっかりとみて取れる。
でも紹介では「細身」とのこと。
出るとこは出て・・・ということなのか?
しかも「経験豊富」なのだそう。
なんでも、いろんなタイプのエステ経験があるのだとか。
最近疲れも溜まっていて、普通にマッサージ行こうかなとも思っていたところだったので、これはぜひ!と思い立ち、予約を入れることにした。

●●●は何度か行ったことはあったが、今回行くのはけっこう久しぶりだった。
LINEで予約が可能だったと思い、LINEで問い合わせてみることにした。

M子さんを指名して、希望の時間、コースを伝える。
今のところ、希望が叶いそうな感じだ。
ここに電話してください」と電話番号が書かれてきた。
正式な予約は電話で確定するらしい。
指定の番号にかけて予約が完了。

その後、ショートメールで住所・マンション名などが送られてくる。

ここは、以前はスタンダードのコースとプレミアムコースという2つに分かれていた気がするのだが、今はプレミアムコースというコースのみになっている。

90分で13,000円、110分16,000円・・・という感じで、少しだけお高め?な印象があるのだが安心して欲しい。
セラピストを指名すると、指名料は1,000円かかるのだが、10分間の延長もセットでついてくるのだ!
・・・と言ってもちょっとお得になった感はあるけど・・・ぐらいの感じだろうか。

前はコースが分かれていた、と書いたが、プレミアムコースはいわゆるSKRがあるコース、スタンダードはそうじゃないコース、という感じだったように記憶している。
でも今はプレミアムコースだけ。
基本的にはSKRありだと思われる。
このシステムに変わってから2回ほど、それぞれ別のセラピストさんに入ったが、いずれもSKRはありだった。
だから今回も・・・と思っていて良いのではなかろうか。

少し不安はあるものの、予約した時間に合わせて移動をし、時間になったらマンション到着の連絡をお店に入れる。

スタッフの応対は特に悪いことはない。

そういえば、ずっと前にここのお店で到着の連絡を入れたときに電話がずっとつながらず、時間も予約した時間を過ぎても一向につながらなかったもんだから、キャンセルして返ったことがあった(キャンセルになるのか?)。
もしかしてNG食らったのか?とか不安になったが、別の日にそのセラピストさんには普通に入れたので、そういうわけでもなかったようだ。
けっきょくその日はスタッフから後で謝罪の連絡があり、次回指名料サービスでということになったのだった。

そんな経験もあったので、ちゃんと電話に出てくれるか少し不安になりながらも電話すると、ちゃんと出てくれて、部屋番号を聞くことができた。

指定のマンションは4階建だったかな。
この時代にエレベーターもないマンションで、この日は3階の部屋だったので、階段で上がることになる。
入り口は後からつけたようなオートロックの設備があり、インターホンを鳴らして解錠してもらって中に入り、狭めの階段を登って行く感じである。

早速インターホンを鳴らすと、すぐに無言のままロックが解錠される。
中に入って階段を上がって行く。
けっこう足音が響く。
21時を過ぎていたので、住民に迷惑ではなかろうかと少し心配しながら3階に行き、部屋のインターホンを鳴らす。
割とすぐにドアがあいた。

中から出てきたM子さんは、ちょっと想像と違っていた。
清楚な感じの人だろうとは予想していたが、確かに色白でスレンダー。
でももう少し丸みのある身体つきかな・・・と勝手に想像していたので、思っていたよりもやや細い感じ。
顔も写真には出ていないから想像でしかなかったけど、ちょっと思っていた感じと違った。
でもまぁ全然大丈夫な範囲なんだけど。

中に通してもらい、お茶をいただく。
ゆっくりと挨拶を交わしたり会話するまもなく「100分で14,000円ですね」という話になったのでお金を払う。
お金を払いシャワーの準備をしてもらっている間、もう少しお茶を飲む。
なんか急いでいるのかな?とも思えるような素早い展開。
マッサージの時間が面倒だと思っている子の場合、ここでだらだらと喋って、こちらがシャワーに行くタイミングがわからないようなこともあるけど、今回はそんな感じでもないので、そういう意味ではちゃんとマッサージも手を抜かずにやってもらえるのかも。とか考えながらお茶を一口二口飲んでいると準備ができたとのことだったので、シャワーを浴びに行く。
脱衣所がないので、廊下で脱ぐタイプのマンション。

紙Pはどちらでも良いとのことだったのでNPでタオルを巻いて部屋に戻る。

早速うつ伏せからスタート。
初めまして、で交わされるような会話ではなく、マシンガンのように矢継ぎ早に話が展開して行く。
通常は、最近寒くなりましたね、とか、どこか疲れているところは?とか、よくメンズエステは行かれるのですか?とかそんな感じの会話からスタートすることが多いが、そういうジャブの打ち合いみたいなのもなく、向こうが振る話題に対して答えて、というのがどんどん続いて行く。

でも手はちゃんと動いている。
最初はタオルの上から揉みほぐしをしてくれる。
これもけっこうしっかりと時間をとってしてくれるのだが、そこそこ強めの力でイタ気持ちいい感じである。

コロナの話や、なぜか地震の話などになり、「あれは人工的に起こされているものだ」とか「世界の上の人たちは繋がっていて・・・」みたいな都市伝説的な話が多く、ちょっと危険な思想の持ち主では?と心配するような部分も・・・。
でもまぁ何が正しいかなんてわからないので、もしかしたらM子さんの言っていることが正しいのかもしれないし、そこは否定もせず、肯定もせず、で話を聞き続ける。

その間もマッサージは進み、一通り揉みほぐしも終わって、オイルマッサージに移る。

ふくらはぎから太ももへ、けっこうしっかり目の強さで、たま~に付け根のところまで指が入り込んでくるが、すごく本格的なマッサージを受けているような感じもあり、なぜか興奮しないw

お尻の筋肉も入念にほぐしてくれる。

両足が終わったら次は背中、肩と続いて行く。
肩のときには、手の位置はここ、顔はどっち向きでもいい、というようにしっかりとポジションまで指示。
ここまでは普通に本格的なオイルマッサージという感じ。
けっこう痛い。でも気持ちは良い。
これはこれで今日は疲れていたし、アリだな、と思っていると、「じゃあ仰向けになってください」とのこと。
残念ながらカエル足や4TBはなかった・・・。
メンエスに来てこれはちょっと残念。だったら普通のマッサージ行けばいいもんな・・・。
とちょっとテンションが下がる。

仰向けになって早々に、頭の方にM子さんがスタンバイしてスタート。
ちょっと枕の位置ずらしますね
おぉこれは膝枕パターンで上からデコルテとかお腹周りに行くときにOPIが顔に当たってムフフなパターンか?と思っていたら、首の後ろをマッサージするために本当に少しずらしただけw。
で「タオル顔に失礼します」と目隠し状態・・・。
しかもタオルを乗せられているだけなら事故的に落ちたりすることもあるけど、本当に覆いかぶせられている感じなので、ずれる気配もないw

そのまま首の後ろや胸回りなどをマッサージしてくれるのだが、CKBをたまにいじってくれるなんてサービスもなく、本当にちゃんとしたマッサージが続く・・・。

頭の方からの施術が終わり、次は俺の足元へ移動したようだ(目隠しはされたまま)。
両脚をわりとガッツリ開かれて、その間に入って片足ずつマッサージされて行く。
オイルがついているからまだマシだけど、めっちゃ痛い・・・老廃物が滞っているらしい。
おかげでスッキリはしたけど(あ、エロい方のスッキリじゃないですよ)、なんかメンエスに来た感がいまだに薄い・・・。

徐々に手がSKBの方まで移動をしてくると、ここになってようやくちょっと事故的なものが起こり始める。
少しずつ俺の息子も大きくなっていっているのがわかる。
そんなに頻繁に当たっている感じはないんだけどなぁ。。。
もしかして目隠し効果なのか?
確かに少し敏感になっている気がしなくもない・・・とか思っていたら、割と早めにガッツリ息子を触る時間が始まる。
目隠しされたままで、仰向け、足元の遠い位置にいるから基本的にオイタはできないと思っておこう。
それに、この人の最初からの話し方、内容、前の方には書いていなかったが、やや神経質っぽい感じの喋り方や雰囲気、たぶん寛容度は低いだろう、と早い段階で悟っていた俺は、もうただただ身を委ねることに。

オイルをけっこうつけて4545、しばらくしたらまたオイルをつけて・・・という具合に乾かさないようにしてくれている。
この時期、暖房もついて部屋が乾燥しやすいからね!

片手は基本的に息子を4545、もう片方はそのときに先っちょを刺激するか、タマをモミモミするかに使われているようだ。
ちなみにこの4545、けっこう竿の部分を強く握って上下に動かすタイプで、擦れて痛くなってくることはないんだけど、引っ張られ過ぎて痛くなる・・・
マッサージも力強かったが、こっちもそういう感じか・・・
さすがに強い刺激を入れられているからこっちもどんどん感じてしまう。。。
痛さが勝ってしまった場合は萎えて行く可能性もあるが、まだ大丈夫そうだ。
気持ち良さの方が勝っている・・・
でももう少し優しくして・・・と心の中で訴えながらも、たまに先っちょをグリングリンされたり、カリの部分を刺激されたりで、腰も勝手に動いてきそうになる。
気付いたら、腰が浮いていたw

これもまた目隠し効果だろうか・・・。

んで、いいぐらいの時に手を離してオイルをつけるために4545をストップするもんだから、焦らされているような感じにもなり・・・

俺が悶える姿を見て「ふふふ・・・」と時々笑っているようだ。

俺としてはよくもった方だと思うが、ギンギンになった息子はもう我慢ができず・・・

・・・うっ!

それからも少しの間、絞り取るように息子を強く握った手が上下にゆっくりと動く。
こっちはビクビクしている。

ティッシュとタオルで綺麗に拭き取ってもらい、終了。。。

本格的なマッサージみたいな感じで受けられたのはよかった。
SKRがあったのもまぁよかった。
でもメンエスとしてはもう少しいろんなことがあってドキドキできた方が良いなと思ったかなぁ。。。
あと4545の力加減も・・・強いのが好きな人はいいかもw

リピするかはわからないけど、SKRがあったらなんでもいいや、マッサージでそこそこ楽になりたいけど、ってときにはまた行くかな。。。

今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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心斎橋にあるメンズエステ


今回のお店は大阪の心斎橋にあるマンションタイプのメンズエステ「●●●」です。
大阪は日本橋、梅田、本町にメンズエステが集中しており、心斎橋は比較的店舗は少ない。

●●●のセラピストはホームページを見るかぎり、かなり質が高そう。
写真も色っぽいし、紹介文も男性にとってかなりそそられる内容となっている。

実際に過去に数回訪れたことがあるが、セラピストのレベルはそれなりに高いという印象である。
もちろん、ホームページのセラピストの方が実物よりもいいのであるが、多少のパネルマジックは仕方のないところである(笑)


たまたま心斎橋付近にいたため、メンズエステのサイトで検索していると、「●●●」に目がいったので、久しぶりに突撃してみることにした。

料金は?


キャンペーンで「90分11,000円」とのこと。
ここはいつもキャンペーンしているため、あまりキャンペーンでのお得感はない。
むしろ、1年前とかは90分10,000円だったはず・・・・少し値上がり。

指名料込みだと90分12,000円か・・・

まぁいい。
フリーでも地雷は踏まないお店だったはず。

他に特に行ってみたい!と思っていたお店もないことだし、久しぶりに「●●●」に突撃することを決めた。

電話で「90分11,000のコースで」と告げる。
受付から指名の有無を聞かれるが、
今回はフリーで」と回答。

ちなみに「●●●」では毎回フリー。

客ごとに指名履歴が残っているお店だと「今回も」の間違いじゃないですか?と言われてしまいそう(笑)

そして、携帯のショートメールに送られてきたマンションに足を運んだ。


場所は心斎橋から徒歩5分くらいのワンルームタイプのマンション。


ボロくもなく、豪華でもない。
いたって普通のワンルームタイプのマンションである。

梅田や日本橋は同じマンションに複数のメンズエステがあることが多いが、ここはおそらく●●●1店舗なのかな?
そんな気配がするシーンと落ち着いた場所になる。
周辺はパチンコ屋もあるが、なぜかそのマンションの周囲だけシーンとしている気配。

さぁ、久しぶりの訪問なんで、セラピストの質が落ちていないことを祈るぜ。
そう思いながらインターホンを押した。


インターホンを押すと「はい」と返答があり、扉が開く。

可愛い子でありますように。
さらに肌がキレイでオイタに寛容でありますように。

贅沢な妄想を思い浮かばせながら部屋の前に行き、再びインターホンを鳴らす。

いよいよセラピストの登場である。


現れたセラピストは・・・・
太くない、肌キレイそう、お顔もまずまず。
つまりは、見た目はそれなりに当たりセラピスト。

この初対面の時に「あちゃ~帰りたい」と思ってしまうと、あとの90分がとにかくつまらないため、初対面の時の感想は非常に大事である。

今回はそれなりに満足なため、これからのマッサージにさらなる楽しみが広がる。

「それなりに」という表現連発しているけど、超美人というわけではないため(笑)
まぁ、フリー指名で超絶美人が現れる可能性は低いため、フリーの中では超絶美人なのかも?
トンチみたいになってきた(笑)

体型は先ほど述べたとおり普通。
細いか太いかでいうと、細いには入るのかな?

色は白い。
コレは私の大事なポイント。
色白セラピストの太ももに触れたい・・・・これが私のメンエスの一番の願望なのである。

抜きたい、本番したいとかはもちろんあるけど、「太ももに触れる」この小さな目標が、私にとって最初の大きな目標である。

セラピストの名前は「H子」セラピスト。

触れたい気持ちにさせてくれる美味しそうな色白のふともも・・・
スカートから見える太ももは私のボルテージを高める効果あり。


前払いで11,000円支払った後、シャワーを浴びにバスルームへ。


シャワールームには紙パンツは置かれているが、もちろん何も言われていないため、紙パンツは履かない。

紙パンツを履かないことにより、エロ目的とはっきり相手に意思を伝えるのである。

素っ裸でうつ伏せになったが、特に何も言われずマッサージはスタート。

最初に「凝っている箇所」を聞かれたので、「凝っている箇所は特にない。癒し目的でマッサージに来た」と告げる。

本当は「いやし」ではなく「いやらし」目的であるが・・・・

強さは触れるか触れないかの力加減を要求。
いわゆるフェザータッチを希望する。

フェザーで鼠径部近辺をサワサワってされるのがとにかく大好きなんでフェザーを希望。
まぁ、フェザー希望している時点で完全に「凝りをとる目的ではない」のは明らかである。

まずはひざ下からスタートするが、そこでもフェザーを希望する。
完全に「エロ」重視なのである。

セラピスト:これくらいですか?

さ~っと指先がふくらはぎを通過する。
初回で満点回答です。
それ以上でもそれ以下でもないベストな力加減である。

私:はい。それでお願いします。特にうつ伏せの時に鼠径部をその力で長くお願いします

今日の私は要求がストレートである。
男性心を理解しているセラピストにはストレートに要求するに限る。

新人セラピストの場合は、うまく誘導していく技量が必要であるが、一発で満点回答の力加減のセラピストには、素直な要求が一番である。

セラピスト:わかりました。鼠径部長めですね。
いや、ここマッサージ店ですけど、何しにきたの?って言われそうやけど(笑)

鼠径部開始前の段階でふくらはぎ、ひざうら、太ももとセラピストのフェザータッチ攻撃に早くも軽く喘ぎ声をだしてしまう。

鼠径部前に感じさせるとは、かなりの技量の持ち主。
もしかして天性のSセラピストなのかもしれない。

すでに感じてしまっているが、さらに鼠径部タイムが始まってしまった。

セラピスト:少し失礼します。

セラピストはそう言いながら、私の足をカエル足の状態に。

鼠径部アプローチも凄かった。


セラピストの鼠径部の定義は非常に幅広く、男性の性器からアナル部分も指しているかもしれないと思えるほどのアプローチである。


鼠径部には手が伸びてきては、そのまま鼠径部を通りこし、サオの横にタッチ。
鼠径部に手が伸びてきては、そのまま真横に移動しフクロをサワサワ。
鼠径部から袋をサワサワかと思えば、お尻の割れ目をス~っと指先が通過。


全てフェザータッチであらゆる感じてしまう部分に触れてきます。

ボロいワンルームマンションであれば、壁か薄いため、おそらく横から苦情がくるレベルの喘ぎ声がでてしまう・・・・

セラピスト:大丈夫ですか?

この大丈夫ですか?
の意味は「出てしまいそうですか?」なのか「声を出しすぎて頭がおかしくなってしまってないですか?」のどちらの大丈夫ですか?なのかはわからない。

この大丈夫ですか?に返答できる余裕もなく、ただ永遠と喘ぎ声を出し続ける私。

鼠径部をサワッ、袋をサワッ、袋からサワサワが駆け上がっていき、サオの中頃をサワッ。
過去のフェザータッチの中でも歴代3位には入るレベルのフェザーの使い手である。

それが30分近く続いたので、私の身体はすでにボロボロの状態。
感じすぎて、動きすぎて、身体はボロボロ。

マッサージにきたのに確実に体はマッサージ前よりも悪化している(笑)

ボロボロの状態のまま仰向けへ。

仰向けでは、最初から鼠径部タイム。

仰向けでのカエル足で鼠径部へ優しくアプローチ。

「握る」行為はないものの、鼠径部へ延びる手は確実にサオをさすっている。
「当たっている」ではなく「さすっている」が正確な表現である。

握らないテコキのようなもの。
指でサオをなぞるテコキのようなもの。

それが片足づつ続いたあと、足の間にセラピストが入り込み、両手で鼠径部アタック。

両手もまた気持ちいい。
手と手で挟むイメージでしょうか?

優しく挟んでのテコキ状態。
強い力で挟んでいれば間違いなく誤爆レベル。

優しい力のため、圧がかからないので暴発までいかないが、早漏なら誤爆必死。

身体はもちろん快楽の悲鳴をあげているが、よく考えるとまだセラピストへのタッチという目的を達していない。
技術的には満足レベルであるが、せめて太ももに触れたい。
そのためには足の間からでてきてもらわなければ・・・・

私:すいません、横から鼠径部してくれませんか?

私はセラピストに触れたいがため、私の真横にきてくれるようにリクエストした。

私のオイタ気配を察知したのだろうか?
セラピストは「これは気持ちよくないですか?」と言いながら、手と手で挟んでいる圧を強めてきた。
完全に両手の平を使用したテコキのようなものだ。

気持ちよくないわけがない。
しかしオイタしたい。
ここで暴発してしまうわけには・・・・・

セラピストは手の圧を強めながら、動きも早くなる。

はい、無理でした。
あえなく大爆発。

大量の精子が飛び出してしまいました。

セラピスト:え!?

いや、え!?じゃないですよ。絶対に故意にだそうとしたでしょ?


まとめ


「抜く」行為はできたが、オイタができなかったことに多少の不完全燃焼さを感じてしまう。
オイタ拒否セラピストなのか、寛容セラピストなのかは不明のまま部屋を後にした。

気持ち良すぎて、オイタを仕掛けるタイミングを誤ったのがこの結果につながってしまった。
メンズエステはタイミングが大事。
そう反省しながら帰路についたのである。

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