
堺筋本町の他にも数店舗あるメンズエステの体験談
今回の情報はエロスの塊…ミセス系のお店の人気上位のセラピストの紹介だ。
新しいお店を開拓しようと、ググっていたところ気になるお店を発見。
早速HPをみてセラピストを選ぶ。
HP内では、人気ランキングの記載はなかったが、セラピスト紹介欄に「間違いなくイチオシ」の文字があった。
経験豊富という文字も、俺には引っかかった。
ミセス系のセラピストを行くなら経験豊富に尽きる。
豊富な経験から繰り出されるマッサージ技術とムフフな技術に淡い期待をして120分コースを選択。レリゴ(*°∀°)=3
当日の予約は、俺の中では比較的遅めの21時頃だった。
夜遅く、「大阪メトロ堺筋本町駅」で下車、サラリーマンが帰宅する中、俺は一人逆方向に歩くw
そして、指定のマンションに到着しインターホンを押す。
「はい。どうぞ~」
インターホン越しから感じる色気…若さに優る「大人の色気」を感じた。
問題は、容姿である。
いくら声が良かろうと、お顔やスタイルも重要なリラックスポイントである。
そして、玄関の扉を開ける…
「こんばんは~・どうぞ、お入りください♪」
う…美しすぎる…
大人の色気は、声だけに留まらず。
見た目は、36~41歳ぐらいだろうか、セミロングのストレート、黒髪でツヤあり。
胸の大きく開いた衣装を身にまとい、膝丈20センチ以上のミニスカートである。
俺のジーパンの中の息子は、玄関で半勃…失礼しました、まだ早いw
奥に通され、お会計を済ませる…
シャワーの準備をする前に、俺はソファーに座ってお茶を頂いた。
セラピは横に来た…
俺の汚れたジーパンの上に手を置いて話し始めた。
距離が近い…そして、なんだかいい匂いがする。
話も半分ぐらいしか入ってこず、目線は胸元、太もも…
ふと我に返り、セラピの顔を見た。
「どこ見てるの?」
だめだ、このセラピに心のすべてを見抜かれている気がしたw
慌ててシャワーに聞くことを伝えると、セラピは優しく微笑んだ。
シャワー中、いろいろな妄想が俺の頭の中を駆け巡る…。
シャワー後、「経験豊富」というHPの記事から都合よく解釈した俺は、紙P無しで部屋に戻った。
セラピは紙Pを履いていない俺を優しく迎え入れた。
「さあ~はじめましょうか」
「よろしくお願いします」
指圧マッサージは入念に10分ぐらいかけただろうか…
足から腰へ、背中と肩までしっかり揉みほぐしてくれた。力加減も丁度良く非常にリラックスできた。
正直、あまりの気持ちよさに眠くなっていたw
会話もスムーズに施術を進めながら出来る確かな「経験豊富」なセラピストであった。
続いて、オイルマッサージに移る。
こちらも足から順に、太ももへ…お尻に移りオイルを馴染ませる…。
するといきなりセラピが仕事を始めた…
俺の息子袋をフェザータッチで挑発してきた汗
いきなり過ぎで俺も正直びっくりした…身体は正直なもので、俺の身体はビクついた。
その僅かな感度をセラピは見逃さず…
「どうしました?」
「玉に、手があたったもので…汗」
「フフ…そうですか?当たりましたか?」
完全にメンズエステとは何かを熟知しているこのセラピに俺は思った。
「今日はこのまま身を任せよう…何か良い方向に転がる気がする…w」
そんなことを思いながらうつ伏せオイルマッサージを楽しんだ。
カエル足に移り、鼠径部をしっかり責めていただく。
決して息子には触れず、ドキドキ感が続く…。
しかし手では触らないが、確実にセラピの腕は俺の玉に接触している。
ビクつきながらドキドキ…
「四つん這い…しますか?」
「断る人いるんでしょうか?」
「たまに居ますよw恥ずかしいとかで…・」
なるほど、もったいないなぁと思いながら、四つん這いになった姿を鏡越しに見た。
確かに客観的に見ると、おっさんが四つん這いになっている。
しかもそれは毎日見る俺だ…。
確かに恥ずかしいwww
なにより、その四つん這いの俺に肛門付近からセラピの手が踊っている…。
恥ずかしい。
さらにこのセラピは肛門付近を指で円を描き、息をア○ルに吹きかけるではないか汗
さすがの俺も、四つん這いに力が入らなくなってきた…汗
ぷるぷる…
感づくセラピは一言…
「横になりましょうか」
「助かりますw」
「鏡に体の正面を向け、横になってください♪手は上へ…・」
指示が細かく、一瞬戸惑う俺…。
初めてのパターンに未知との遭遇…
セラピは衣装の裾部分を腰まで捲くりあげ、パンツ丸出しで俺の足にセラピの足を絡ませてきたのである汗
もう…気持ちいとかそういうものを通り越して漢字二文字…
快楽
セラピの太ももの柔らかさ、時折股間にまとわりつく太もも…滑らかな足使いをエスコートするオイル…
両手が空いたセラピは、俺の乳首を責めたてる…。
「両手を挙げさせたのは、このためですか…?」
「オイルが付くからよ・」
そんな訳あるか汗…そうココロの中でツッコミを入れ全身でオイルマッサージを楽しむ。
マッサージの意味合いが変わっていく…w
俺の乳首はビンビンになり、俺の息子も眠気は吹っ飛びギンギンになった…。
休むまもなく、仰向けになるように指示される。
仰向けになった俺、下半身がトーテムポール化した息子を見て微笑むセラピ…。
この流れから4545してくれたらなぁと思っている俺。
しかし、このセラピただのセラピではなかった…超痴女的セラピだったのだ汗
「4545して欲しいです汗」
思いのままぶつけた俺。
「何を?4545して欲しいの?」
「む、息子を…」
「どうして4545して欲しいの?」
「興奮させられたんで…汗」
「興奮は勝手にしたんじゃないのw私はオイルでカラダの疲れを取っていただけよ♪」
…くっ、このセラピなかなか焦らすじゃないか。
この質問責めと言うか焦らされている期間、セラピは俺の耳から唇、首筋を通って、乳首へ爪を立ててフェザータッチを繰り出す汗
そしてへそ辺りまで降りてきたフェザータッチは俺の下半身へ行く。
鼠径部を焦らし、いざ本丸へと…行かない汗
息子は逸らされ膝へとフェザータッチは流れる汗
そして、耳元でと息を吐かれ、感じまくる俺…
「早く…教えて?何してほしくてこの部屋に来たの?」
「あっ…汗」声が出ない俺…
「ほら…こんなにチ○チ○が硬くなってるわ…・」
「スッキリしたくて…き…ました…。おね…がいしま…す…」
「そうね♪素直で良い子よ♪」
このセラピマジでド淫乱過ぎる汗
ようやく拷問から開放された俺は、念願の4545タイムに入る(*´∀`*)
「あれれ?チ○チ○の先からなにか出てきているわよ?」
「気のせいです汗 恐らくオイルではないでしょうか?汗」
もう焦らされたくない俺は必死だった。
「そうなの?そういうことにしておきましょうか♪」
息子をようやく握ってくれたセラピ…
ゆっくりとゆっくりと俺の顔を見ながら4545を開始する…。
「あっ…気持ちいい…」
経験豊富という言葉は間違いではなかった。
究極の握り方、力加減、痴女的とは裏腹に優しく思いやりのあるハンドジョブ…
このギャップに、お客さんはやられるのだろう…悔しくも俺もその一人だ…。
徐々に45のテンポが上がる…。
それに連れてセラピの顔も俺の顔と近くなる…吐息が混じり合い、今にもキスされそうだ。
むしろして欲しいとさえ願った。
「イキそうです…」
「イッちゃダメよ♪」そういいながら45テンポを更にあげる汗
「ダメです汗 イキそうです汗」
「我慢しなさい♪まだダメよ♪」
「あっ…」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
「まだダメだって言ったじゃない♪」
本当に少し怒っていたようにも見えたが、俺も頑張って耐えたほうだ…。
施術終了後、優しく体を拭いてくれシャワーへとエスコートしてくれた。
シャワー後は服まで着させて頂きギャップのオンパレードで終始満足な120分であった。
また来よう。